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MacOSX Lionで始める「Ruby on Rails」 – インストール編

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東京では今週からほぼ毎日最高気温は30℃を超えるみたいですよ。ざっけんじゃないわよ。
MJです。こんばんは。

昨日からRubyCoffeeScriptSCSSの勉強を始めてみたのですが、どれも楽しくて仕方がありません。新しいものを覚えるというのはワクワクするものですね。
さて、今回はプログラミング言語であるRubyの最新版(投稿時の最新版はver1.9.3-p194)のインストールからのRubyのCGIフレームワーク「Ruby on Rails」のインストールまでの一連の流れを備忘録がてら掲載しようと思います。

まず以下が今回のゴールである「Ruby on Rails」インストールまでの流れです。

  1. Xcodeをダウンロード&インストールする
  2. Xcodeから「Command Line Tools」をインストールする
  3. ターミナルでHomebrewをインストールする
  4. rbenvとruby-buildをインストールする
  5. Rubyをインストールする
  6. Ruby on Railsをインストールする

それでは順番に説明させていただきます。

Xcodeをダウンロード&インストールする

まずはLionならAppStoreでXcodeをダウンロードしましょう。結構ファイルサイズが大きいので時間がかかります。実のところ、「Ruby on Rails」をインストールするまでの流れの中でXcodeは必要ないんですが、入れておいても損は無いので入れておきましょう。

Xcodeから「Command Line Tools」をインストールする

Command Line Tools」は次の手順以降の作業で必要なツールです。これが入ってないとところどころでエラーが出るので注意です。
Xcodeをインストールしたら起動して「Xcode」→「Preferences」で「Command Line Tools」をインストールしましょう。これは数分ほどかかります。


インストールが完了したら、次の手順へ進みます。次の手順からはコマンドライン上での作業になります。ターミナルを起動しましょう。

ターミナルでHomebrewをインストールする

HomebrewはMac用UNIXツールをインストールするためのパッケージ管理システムです。ターミナルを起動したら早速以下のコードを実行してインストールしましょう。

/usr/bin/ruby -e "$(/usr/bin/curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/master/Library/Contributions/install_homebrew.rb)"

インストールが完了して入力待ち状態になったら、以下を実行して正しくインストールされているか確認しましょう。
正しくインストールが出来ていればバージョンが表示されます。

brew -v

rbenvとruby-buildをインストールする

この記事を投稿している時点でのRubyの最新バージョンは1.9.3ですが、Macにデフォルトで入っているのは1.8.7です。ちょっと古いので最新のものをインストールしましょう。その前にRubyをインストールするために必要なrbenvruby-buildです。下記を順番に実行しましょう。

brew update
brew install rbenv
brew install ruby-build

インストールが完了したらパスを通さないとダメなので、以下を実行しましょう。

echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile

実行しても何も表示されませんが、ということは成功しているということなので気にせず進みます。
そしたら.bash_profileを再度読み込むために以下を実行します。

. ~/.bash_profile

これでrbenvruby-buildのインストールが完了しました。

Rubyをインストールする

それでは最新版のRubyをインストールしましょう。現時点では1.9.3-p194が最新ですが、その都度最新のバージョンを確認して最新バージョンをインストールしましょう。
まず最新バージョンの確認をします。

rbenv install

rbenvを使ってインストールできるものの一覧がでてきます。
最新バージョンを確認したら、インストールを実行しましょう。

rbenv install 1.9.3-p194

少しインストール完了まで時間がかかります。回線の状況にもよりますが、僕は10分ほどかかりました。
完了したらインストールした最新版Rubyを使用できるように以下を実行します。

rbenv global 1.9.3-p194

インストールされているかチェックしましょう。

ruby -v

バージョンが表示されたら成功です。

Ruby on Railsをインストールする

さて、今回のゴールである「Ruby on Railsのインストール」はもう目前です。
Ruby on Rails」をインストールしましょう。
インストールにはgemというライブラリを使ってインストールをするので、念のためupdateを実行しておきましょう。

gem update

完了したら、いよいよRailsのインストールです。以下を実行します。

gem install rails

Rubyほどではないですが、少し時間がかかります。完了したらここでも以下を実行します。

. ~/.bash_profile

それではインストールされているか確認しましょう。

rails -v

バージョンが表示されていればインストール完了です。

任意のディレクトリで

rails new sample

と実行すると新規プロジェクトフォルダが生成されて「Ruby on Rails」の開発がスタートできます。

お疲れさまでした!

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